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別心の書き順(筆順)

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別心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べっ-しん
  2. ベッ-シン
  3. bextushin
別7画 心4画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
別心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心別:んしっべ
別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿  別送  別足  別尊  人別  別体  別宅  別段  別段  神別  別丁  別勅  別邸  別荘  別選  選別  別書  別称  惜別  聖別  別条  別状  別心  別人  別製  別席  性別  別伝  別殿  祝別  別封  別腹  別腹  別物  別別  別便  別報  種別  別法  別本    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
心を含む熟語

別心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

秋山図」より 著者:芥川竜之介
のご賞讃にも、念を押すようなことになったのです」 しかしその時の煙客翁は、こういう主人の弁解にも、格別心は止めなかったそうです。それは何も秋山図に、見惚《みと》れていたばかりではありません。翁には主人が....
城のある町にて」より 著者:梶井基次郎
る。そして入江には舟が舫《もや》っている気持。 それはただそれだけの眺めであった。どこを取り立てて特別心を惹《ひ》くようなところはなかった。それでいて変に心が惹かれた。 なにかある。ほんとうになにかが....
二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
しては二葉亭は実に輝いた先駆者であったが、元来露西亜の思想なるものは極めてオーソドックスな官僚的階級差別心と頗る放縦なユートピヤ的空想とあるのみで、近代自由思想の糧とすべきものに乏しかったから、二葉亭は芸....
[別心]もっと見る