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別間の書き順(筆順)

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別間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べつ-ま
  2. ベツ-マ
  3. betsu-ma
別7画 間12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
別間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

別間と同一の読み又は似た読み熟語など
今別町  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間別:まつべ
別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿  別送  別足  別尊  人別  別体  別宅  別段  別段  神別  別丁  別勅  別邸  別荘  別選  選別  別書  別称  惜別  聖別  別条  別状  別心  別人  別製  別席  性別  別伝  別殿  祝別  別封  別腹  別腹  別物  別別  別便  別報  種別  別法  別本    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
間を含む熟語

別間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の潮」より 著者:伊藤左千夫
お千代も次の間から飛んできて父を抑《おさ》える。お千代はようやく父をなだめ、母はおとよを引き立てて別間へ連れこむ。この場の騒ぎはひとまず済んだが、話はこのまま済むべきではない。 七 おと....
地獄の使者」より 著者:海野十三
介は、家政婦の姿を見つけようとして首をぐるりと廻した。だが家政婦の姿はなかった。既に彼女は警官によって別間へ連れ去られた後であった。 「クラブを午前一時半に出たと仰有ったが、それを立証する道はありますか」....
湯女の魂」より 著者:泉鏡花
だ昨夜《ゆうべ》のまま寝ていたのでありまする。失礼な起しましょうと口々に騒ぐを制して、朝餉《あさげ》も別間において認《したた》め、お前さん方が何も恐《こわ》がる程の事はないのだから、大勢側に附いて看病をし....
[別間]もっと見る