別軍の書き順(筆順)
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別軍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 別7画 軍9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
別軍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
別軍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軍別:んぐつべ別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿 別送 別足 別尊 人別 別体 別宅 別段 別段 神別 別丁 別勅 別邸 別荘 別選 選別 別書 別称 惜別 聖別 別条 別状 別心 別人 別製 別席 性別 別伝 別殿 祝別 別封 別腹 別腹 別物 別別 別便 別報 種別 別法 別本 ...[熟語リンク]
別を含む熟語軍を含む熟語
別軍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「田原坂合戦」より 著者:菊池寛
ない。いよいよ追撃を決して本軍(近衛一大隊、第十四連隊の一大隊、山砲臼砲各二門)は木葉を通って植木へ、別軍(近衛三中隊鎮台兵三中隊、山砲二、臼砲一)は高瀬から伊倉、吉次越《きちじごえ》を越して熊本を目指す....「四条畷の戦」より 著者:菊池寛
底勝つべき戦とは思っていなかったであろう。 正行の戦死 今や楠党は主力を東条に集結し、別軍は河内の暗《くらがり》峠を固めて、敵を待った。此の間、彼が作戦奏上の為め、吉野に参廷したあたりは、....「三国志」より 著者:吉川英治
彼奴《きゃつ》の二心は明白ですから、ご自身、こよいの夜半《よなか》に、不意討ちをおかけなさい。てまえは別軍を引いて、陣の後ろを襲いますから」 高定はついに意を決してその通り運んだ。案のじょう雍※は軍議を....