別書き順 » 別の熟語一覧 »別口の読みや書き順(筆順)

別口の書き順(筆順)

別の書き順アニメーション
別口の「別」の書き順(筆順)動画・アニメーション
口の書き順アニメーション
別口の「口」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

別口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べつ-くち
  2. ベツ-クチ
  3. betsu-kuchi
別7画 口3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
別口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口別:ちくつべ
別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿  別送  別足  別尊  人別  別体  別宅  別段  別段  神別  別丁  別勅  別邸  別荘  別選  選別  別書  別称  惜別  聖別  別条  別状  別心  別人  別製  別席  性別  別伝  別殿  祝別  別封  別腹  別腹  別物  別別  別便  別報  種別  別法  別本    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
口を含む熟語

別口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人形の家」より 著者:イプセンヘンリック
とか何とか云つてくれるお金を半分以上使つたことはつひぞありません。まあそれはいゝとして、その外にも私、別口でお金を拵へましたのよ。去年の暮大變好い都合でしてね、寫し物をどつさり頼まれました。けれどもあんな....
」より 著者:石川三四郎
た。わたしはそれから間もなく、千葉監獄に護送され、そこで赤旗事件で先入してゐた堺、大杉、荒畑、山川や、別口の西川などと久しぶりで對面し、入浴と體操でいつも一しよになりました。彼等がいづれも赤ばんてんに股引....
百万人のそして唯一人の文学」より 著者:青野季吉
をならべて落第である。即効百万人の文学を志さないやうな作家は、棚上《たなあ》げである。文化賞か何んかで別口の利用法が工夫される位のものだ。尤《もつと》も極く稀《ま》れには、棚上げした純小説の作家を取り下し....
[別口]もっと見る