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別品の書き順(筆順)

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別品の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べっ-ぴん
  2. ベッ-ピン
  3. bextupin
別7画 品9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
別品
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別品と同一の読み又は似た読み熟語など
別嬪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品別:んぴっべ
別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿  別送  別足  別尊  人別  別体  別宅  別段  別段  神別  別丁  別勅  別邸  別荘  別選  選別  別書  別称  惜別  聖別  別条  別状  別心  別人  別製  別席  性別  別伝  別殿  祝別  別封  別腹  別腹  別物  別別  別便  別報  種別  別法  別本    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
品を含む熟語

別品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
あき》れて叫びぬ。 「これだけ? 五十銭!」 これを聞ける乗り合いは、さなきだに、何者なるか、怪しき別品と目を着けたりしに、今この散財《きれはなれ》の婦女子《おんな》に似気なきより、いよいよ底気味悪く訝....
母子叙情」より 著者:岡本かの子
里の北のステイションへ帰朝する親たちを送って来て、汽車の窓から、たしない小遣いの中で買ったかの女への送別品のハンケチを、汽車の窓に泣き伏しているかの女の手へ持ち添えて、顔も上げ得ず男泣きに泣いていた姿を想....
火星探険」より 著者:海野十三
なかった。そこで焚火《たきび》をして玉蜀黍《とうもろこし》を焼いてたべたり、仲間から貰ったたくさんの餞別品をとりだして喜んだり笑ったりした。 その餞別品の中から二つ三つ奇抜なものを紹介すると、トミーとい....
[別品]もっと見る