辞別の書き順(筆順)
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辞別の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 辞13画 別7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
辭別 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
辞別と同一の読み又は似た読み熟語など
築地別院
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
別辞:つべじ別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿 別送 別足 別尊 人別 別体 別宅 別段 別段 神別 別丁 別勅 別邸 別荘 別選 選別 別書 別称 惜別 聖別 別条 別状 別心 別人 別製 別席 性別 別伝 別殿 祝別 別封 別腹 別腹 別物 別別 別便 別報 種別 別法 別本 ...[熟語リンク]
辞を含む熟語別を含む熟語
辞別の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞姫」より 著者:森鴎外
ビシユウ街三番地にて太田と尋ね来《こ》ん折には価を取らすべきに。」 少女は驚き感ぜしさま見えて、余が辞別《わかれ》のために出《いだ》したる手を唇にあてたるが、はら/\と落つる熱き涙《なんだ》を我手の背《....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
詞と唱へて、祓除《ハラヘ》・鎮斎《イハヒ》に関した物ばかりである事――此部分だけ独立したのだらう――、辞別《コトワキ》の部分が斎部関係の事項であるものが多い事――幣帛や、大宮売《オホミヤノメ》神や斎部関係....「形容詞の論」より 著者:折口信夫
とへば、可なり新しい例からあげると、平安初期に固定したと見るべき延喜式祝詞にも、其痕跡が見える。 ○辞別。伊勢坐……皇吾睦神漏伎・神漏弥命宇事物頸根衝抜)]……(祈年祭) 此は、祈念祭と同様の形式をと....