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識別の書き順(筆順)

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識別の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しき-べつ
  2. シキ-ベツ
  3. shiki-betsu
識19画 別7画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
識別
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

識別と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
別識:つべきし
別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿  別送  別足  別尊  人別  別体  別宅  別段  別段  神別  別丁  別勅  別邸  別荘  別選  選別  別書  別称  惜別  聖別  別条  別状  別心  別人  別製  別席  性別  別伝  別殿  祝別  別封  別腹  別腹  別物  別別  別便  別報  種別  別法  別本    ...
[熟語リンク]
識を含む熟語
別を含む熟語

識別の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恋愛と道徳」より 著者:伊藤野枝
することが出来なかつたのである。亜米利加の精神は未だ一般に楽耳を欠いてゐる。それは人生の全音と半音とを識別することが出来ないのである。亜米利加に於ける数万の婦人が団体的事業にその家庭と小児の世話を任かせ自....
」より 著者:犬田卯
廻した。おせきは少々上り気味で、誰と誰がどこに突っ立っていて、誰が米俵の方を注視していたか、そのときは識別しなかったが、あとで考えると、「米は何俵あったかね」と訊ねて、俵の方へ近づいたのは農会の書記――見....
葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
、同一《おなじ》世に住むとは思わず、同胞《はらから》であることなどは忘れてしまって、憂きことを、憂しと識別することさえ出来ぬまで心身ともに疲れ果てたその家この家に、かくまでに尊い音楽はないのである。 「衆....
[識別]もっと見る