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女別当の書き順(筆順)

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女別当の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にょ-べっとう
  2. ニョ-ベットウ
  3. nyo-bettou
女3画 別7画 当6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
女別當
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

女別当と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
当別女:うとっべょに
別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿  別送  別足  別尊  人別  別体  別宅  別段  別段  神別  別丁  別勅  別邸  別荘  別選  選別  別書  別称  惜別  聖別  別条  別状  別心  別人  別製  別席  性別  別伝  別殿  祝別  別封  別腹  別腹  別物  別別  別便  別報  種別  別法  別本    ...
[熟語リンク]
女を含む熟語
別を含む熟語
当を含む熟語

女別当の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
がわかりませんから、私は満足できません。 と書かれてあった。取り込んでいたが返事をした。宮のお歌を女別当《にょべっとう》が代筆したものであった。 国つ神空にことわる中ならばなほざりごとを先《ま》づや....
源氏物語」より 著者:紫式部
自身も葬家へ来た。斎宮に弔詞を取り次がせると、 「ただ今は何事も悲しみのためにわかりませんので」 と女別当《にょべっとう》を出してお言わせになった。 「私に御遺言をなすったこともありますから、ただ今から....
源氏物語」より 著者:紫式部
ろえられてあった。源氏が拝見することを予想して用意あそばされた物らしい。源氏の来ていた時であったから、女別当《にょべっとう》はその報告をして品々を見せた。源氏はただ櫛の箱だけを丁寧に拝見した。繊細な技巧で....
[女別当]もっと見る