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海嘯の書き順(筆順)

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海嘯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つ-なみ
  2. ツ-ナミ
  3. tsu-nami
海9画 嘯16画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
海嘯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

海嘯と同一の読み又は似た読み熟語など
沖つ波  松並木  津波  立つ波  津浪  立つ浪  辺つ波  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嘯海:みなつ
海を含む熟語・名詞・慣用句など
雲海  沿海  縁海  遠海  黄海  河海  学海  官海  環海  巨海  玉海  近海  金海  苦海  空海  桑海  玄海  言海  湖海  公海  紅海  航海  荒海  降海  四海  死海  詞海  辞海  珠海  酒海  樹海  小海  上海  深海  人海  仁海  性海  晴海  西海  青海    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
嘯を含む熟語

海嘯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠義」より 著者:芥川竜之介
中に椿事《ちんじ》があったと云うので、立ち騒ぐ事が一通りでない。何度目付衆が出て、制しても、すぐまた、海嘯《つなみ》のように、押し返して来る。そこへ、殿中の混雑もまた、益々甚しくなり出した。これは御目付土....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
の場合《ばあい》にはそうらしく感《かん》じられてならないのでございます……。 六十六、三浦を襲った大海嘯《おおつなみ》 さて只今《ただいま》申上《もうしあ》げました不図《ふと》とした動機《どうき》と....
秋風」より 著者:飯田蛇笏
ず背といはず叩きつけて居る下に坊やんは酔どれのやうに身をぐた/\させて手をたゝきながらつきせず踊つた。海嘯《つなみ》のやうに人の波が押し寄せる中に家は火の海になつて燃え落ちた。....
[海嘯]もっと見る