立つ波の書き順(筆順)
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立つ波の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 波8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
立つ波 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
立つ波と同一の読み又は似た読み熟語など
立つ浪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波つ立:みなつた立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立 垣立 確立 官立 起立 共立 凝立 建立 建立 県立 孤立 股立 公立 国立 国立 骨立 冊立 冊立 三立 四立 市立 私立 私立 州立 出立 衝立 色立 森立 神立 成立 設立 設立 前立 造立 造立 足立 存立 村立 対立 卓立 ...[熟語リンク]
立を含む熟語つを含む熟語
波を含む熟語
立つ波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
己を亡すべき、最後の力さえ涸《か》れ尽きていた。だから彼は心身とも、まるで破れた船のように、空しく騒ぎ立つ波に臨んだまま、まっ白に落す豪雨を浴びて、黙然《もくねん》と坐っているよりほかはなかった。
天は....「南極の怪事」より 著者:押川春浪
来ぬ速力にて走りおるなり、走ると云わんよりは飛べるなり、天空を飛べるか海上を走れるかほとんど分らず、泡立つ波、舞いあがる水煙はあたかも雲ににたり。 十 時にたちまち見る、暗憺たる海上に一道の....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
丈浪花檣上翻、探句試題此光景、乱山堆裏一船奔。 (上空からの風は海をまきあげ天地をもゆり動かし、高々と立つ波の花は帆柱の上にまとう。詩句を求めて試みにこの光景を表現しようとすれば、乱れたつ山のごとき波のな....