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色立の書き順(筆順)

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色立の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いろ-だて
  2. イロ-ダテ
  3. iro-date
色6画 立5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
色立
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

色立と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
立色:てだろい
立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立  垣立  確立  官立  起立  共立  凝立  建立  建立  県立  孤立  股立  公立  国立  国立  骨立  冊立  冊立  三立  四立  市立  私立  私立  州立  出立  衝立  色立  森立  神立  成立  設立  設立  前立  造立  造立  足立  存立  村立  対立  卓立    ...
[熟語リンク]
色を含む熟語
立を含む熟語

色立の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
いて注意しおると獅巣から出るとて右のごとく振舞う虎も起き出てかく動作した、各さては彼我を殺すつもりと気色立ったが獅心中に虎は我より弱きに我を殺さんと思い立つとは不思議だ、仔細ぞあらんと思い直し、虎が性質敏....
小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
らめきつ。 「絶交はされてもかまわんが、金は出してもらうというのか。腰抜け漢《め》!」 「何?」 気色立《けしきだ》つ双方の勢いに酔《え》いもいくらかさめし山木はたまり兼ねて二人《ふたり》が間に分け入り....
すみだ川」より 著者:永井荷風
またしても軽いバタバタが聞えて夢中になって声をかける見物人のみならず場中《じょうちゅう》一体が気色立《けしきだ》つ。それも道理だ。赤い襦袢《じゅばん》の上に紫繻子《むらさきじゅす》の幅広い襟《えり》....
[色立]もっと見る