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足立の書き順(筆順)

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足立の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あだち
  2. アダチ
  3. adachi
足7画 立5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
足立
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

足立と同一の読み又は似た読み熟語など
奥州安達原  足立区  足立美術館  安達  安達ヶ原  安達景盛  安達謙蔵  安達式  安達泰盛  安達ツキ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
立足:ちだあ
立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立  垣立  確立  官立  起立  共立  凝立  建立  建立  県立  孤立  股立  公立  国立  国立  骨立  冊立  冊立  三立  四立  市立  私立  私立  州立  出立  衝立  色立  森立  神立  成立  設立  設立  前立  造立  造立  足立  存立  村立  対立  卓立    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
立を含む熟語

足立の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
とが、間《かん》に髪《はつ》をも入れまじい、殆ど同時の働きぢや。されば隣国の軍勢は、一たまりもなく浮き足立つて、武具馬具のたぐひをなげ捨てながら、四分五裂に落ち失《う》せてしまうた。まことや「あんちおきや....
漂泊」より 著者:石川啄木
きと共に崩れ出して、磯を目がけて凄まじく、白銀の齒車を捲いて押寄せる。警破《すは》やと思ふ束の間に、逃足立てる暇もなく、敵は見ン事|颯《さつ》と退《ひ》く。退いた跡には、砂の目から吹く潮の氣が、シーッと清....
漂泊」より 著者:石川啄木
出して、磯を目がけて凄まじく、白銀《しろがね》の歯車を捲いて押寄せる。警破《すは》やと思ふ束の間に、逃足立てる暇もなく、敵は見ン事|颯《さつ》と退《ひ》く。退いた跡には、砂の目から吹く潮の気が、シーツと清....
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