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海老の書き順(筆順)

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海老の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-ろう
  2. カイ-ロウ
  3. kai-rou
海9画 老6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
海老
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

海老と同一の読み又は似た読み熟語など
皆労  貝楼  世界労働組合連盟  世界労連  回廊  廻廊  偕老  海楼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
老海:うろいか
海を含む熟語・名詞・慣用句など
雲海  沿海  縁海  遠海  黄海  河海  学海  官海  環海  巨海  玉海  近海  金海  苦海  空海  桑海  玄海  言海  湖海  公海  紅海  航海  荒海  降海  四海  死海  詞海  辞海  珠海  酒海  樹海  小海  上海  深海  人海  仁海  性海  晴海  西海  青海    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
老を含む熟語

海老の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
《ひを》、近江《あふみ》の鮒《ふな》、鯛の楚割《すはやり》、鮭の内子《こごもり》、焼蛸《やきだこ》、大海老《おほえび》、大柑子《おほかうじ》、小柑子、橘、串柿などの類《たぐひ》である。唯、その中に、例の芋....
西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
向うのテエブルには、さっき二人と入れちがいにはいって来た、着流しの肥った男と、芸者らしい女とが、これは海老《えび》のフライか何かを突《つっ》ついてでもいるらしい。滑《なめら》かな上方弁《かみがたべん》の会....
軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
平凡なうすべつたい、けちな金盥にすぎなかつた。僕は滑稽な失望を感じて、すごすご士官室《ウアドルーム》の海老茶色のカアテンをくぐつた。 士官室では大きな扇風器が幾つも頭の上でまはつてゐた。その下に白いテー....
[海老]もっと見る