補闕の書き順(筆順)
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補闕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 補12画 闕18画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
補闕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
補闕と同一の読み又は似た読み熟語など
補欠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
闕補:つけほ補を含む熟語・名詞・慣用句など
転補 補完 補体 補題 小補 将補 補綴 修補 補綴 補訂 補填 試補 補任 補任 補肥 補筆 補薬 補流 補巻 新補 補償 補植 補職 補色 補水 補数 相補 補整 補遺 補正 補益 補説 補選 増補 補角 補則 補足 補箋 訳補 補助 ...[熟語リンク]
補を含む熟語闕を含む熟語
補闕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法隆寺再建非再建論の回顧」より 著者:喜田貞吉
最も難点であった日本紀の記事に対して、鋭利なるメスを振るわれたのであった。同君は群書類従所収聖徳太子伝補闕記の記事によって、日本紀の天智天皇九年庚午四月卅日夜半の法隆寺火災の記事は、その実推古天皇十八年の....