異母の書き順(筆順)
異の書き順アニメーション ![]() | 母の書き順アニメーション ![]() |
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異母の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 異11画 母5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
異母 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
異母と同一の読み又は似た読み熟語など
哀慕 亜低木 愛慕 威望 異木 移牧 遺忘 遺墨 院内暴力 延命菩薩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
母異:ぼい母を含む熟語・名詞・慣用句など
母斑 乳母 乳母 乳母 乳母 亡母 同母 養母 寮母 乳母 亡母 母父 母父 母物 母方 伯母 母法 母様 母様 老母 嫡母 嫡母 祖母 祖母 母屋 母屋 母者 母衣 太母 声母 祖母 保母 六母 祖母 水母 祖母 大母 尊母 乳母 伯母 ...[熟語リンク]
異を含む熟語母を含む熟語
異母の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
いものを感じた。「神々に愛せらるるものは夭折《えうせつ》す」――かう云ふ言葉なども思ひ出した。彼の姉や異母弟はいづれも家を焼かれてゐた。しかし彼の姉の夫は偽証罪を犯した為に執行猶予中の体だつた。……
「誰....「階段」より 著者:海野十三
何かその辺のことをもじって事件の混乱を計画したものであろうと思われる。 友江田先生とミチ子との関係は異母の兄妹であることが判った。妹のミチ子はその父の変質をうけ継ぎ、小さい頃から自らすすんで曲馬団の中に....「三人の双生児」より 著者:海野十三
それで合点がゆくことと思うが、君と僕とが、戸籍の上では赤の他人でありながら、実は二人は父親を同じくする異母兄妹なのだ。だから君と僕とが、兄妹のように似ていることが肯かれるだろう」 妾はあまりの奇怪なる話....