老母の書き順(筆順)
老の書き順アニメーション ![]() | 母の書き順アニメーション ![]() |
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老母の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 母5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
老母 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
老母と同一の読み又は似た読み熟語など
太郎坊 野郎帽子 老僕 老木
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
母老:ぼうろ母を含む熟語・名詞・慣用句など
母斑 乳母 乳母 乳母 乳母 亡母 同母 養母 寮母 乳母 亡母 母父 母父 母物 母方 伯母 母法 母様 母様 老母 嫡母 嫡母 祖母 祖母 母屋 母屋 母者 母衣 太母 声母 祖母 保母 六母 祖母 水母 祖母 大母 尊母 乳母 伯母 ...[熟語リンク]
老を含む熟語母を含む熟語
老母の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小さき者へ」より 著者:有島武郎
しか出なかった。働けば病気が重《おも》る事は知れきっていた。それを知りながらU氏は御祈祷を頼みにして、老母と二人の子供との生活を続けるために、勇ましく飽《あ》くまで働いた。そして病気が重ってから、なけなし....「浪」より 著者:石川三四郎
學校を卒業するまでの視透しも出來るやうになりました。 その家は飯田町の中阪に近いところでありました。老母と二人娘と末の男の子と四人の家庭でありました。その家の次女は高等師範の生徒なので日曜日毎に家に歸る....「閑天地」より 著者:石川啄木
る一の心ありて、念々として、かのむさくるしかりし四畳半を追慕しやまず。かしこにて、腹や傷めむと叱らるゝ老母の目を盗んでは、潜《ひそ》かに庭の青梅|竿《さを》に落して心を洗ふ様なる其味を賞せし事は叶《かな》....