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母儀の書き順(筆順)

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母儀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼ-ぎ
  2. ボ-ギ
  3. bo-gi
母5画 儀15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
母儀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

母儀と同一の読み又は似た読み熟語など
壺錐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儀母:ぎぼ
母を含む熟語・名詞・慣用句など
母斑  乳母  乳母  乳母  乳母  亡母  同母  養母  寮母  乳母  亡母  母父  母父  母物  母方  伯母  母法  母様  母様  老母  嫡母  嫡母  祖母  祖母  母屋  母屋  母者  母衣  太母  声母  祖母  保母  六母  祖母  水母  祖母  大母  尊母  乳母  伯母    ...
[熟語リンク]
母を含む熟語
儀を含む熟語

母儀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
し伴《つ》れ、※々《そうそう》帰宅仕り候。 然るに、其日|未時《ひつじどき》下り、名主塚越弥左衛門殿母儀検脈に参り候所、篠娘死去致し候由、並に篠、悲嘆のあまり、遂に発狂致し候由、弥左衛門殿より承り候。右....
源氏物語」より 著者:紫式部
聞いていた花散里夫人には、こうした生きがいのある働きをする日はあることかと思われたものであるが、大将の母儀《ぼぎ》になっていることによって光栄が分かたれたのである。 新年になった。六条院では淑景舎《しげ....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
桜かざして暮らす日もなし 新待賢門院。後醍醐の妃。隠岐《おき》へお伴《とも》された。後村上天皇の御母儀。後皇后に昇られ、正平十四年四月二十九日|賀名生《あのう》で崩御。御年五十九。 ひきつれし百の司....
[母儀]もっと見る