木母寺の書き順(筆順)
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木母寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 母5画 寺6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
木母寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
木母寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺母木:じぼくも母を含む熟語・名詞・慣用句など
母斑 乳母 乳母 乳母 乳母 亡母 同母 養母 寮母 乳母 亡母 母父 母父 母物 母方 伯母 母法 母様 母様 老母 嫡母 嫡母 祖母 祖母 母屋 母屋 母者 母衣 太母 声母 祖母 保母 六母 祖母 水母 祖母 大母 尊母 乳母 伯母 ...[熟語リンク]
木を含む熟語母を含む熟語
寺を含む熟語
木母寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「両国の秋」より 著者:岡本綺堂
遠い空に、薄黒く沈んでみえた。堤下《どてした》の田圃には秋の蛙が枯れがれに鳴いていた。 二挺の駕籠が木母寺《もくぼじ》の近所におろされたときには、料理茶屋の軒行燈に新しい灯のかげが黄色く映っていた。風雅....「鐘ヶ淵」より 著者:岡本綺堂
いうものが作られていたそうである。それが五代将軍綱吉の殺生禁断の時代に取毀《とりこわ》されて、その後は木母寺《もくぼじ》または弘福寺を将軍の休息所にあてていたということであるが、大原家の記録によると、木母....「良夜」より 著者:饗庭篁村
苦心配の間に成長したれど悪びれたる所なく、内気なれど情心あり。主公は朋友の懇親会に幹事となりてかの夜、木母寺の植半にて夜を更して帰途なりしとなり。その事を言い出て大いに笑われたり。予は面目なく覚えたり。小....