雲母坂の書き順(筆順)
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雲母坂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 母5画 坂7画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
雲母坂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
雲母坂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坂母雲:かざららき母を含む熟語・名詞・慣用句など
母斑 乳母 乳母 乳母 乳母 亡母 同母 養母 寮母 乳母 亡母 母父 母父 母物 母方 伯母 母法 母様 母様 老母 嫡母 嫡母 祖母 祖母 母屋 母屋 母者 母衣 太母 声母 祖母 保母 六母 祖母 水母 祖母 大母 尊母 乳母 伯母 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語母を含む熟語
坂を含む熟語
雲母坂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
」 「心得ておりまする」 「また、いうまでもなく、叡山から内裏への途々には、六波羅の眼が油断あるまい。雲母坂《きららざか》、白川道など、いずれを行くも危うかろうぞ。なんとするか」 「姿を変えて、黒谷より大....「私本太平記」より 著者:吉川英治
し、加茂の上流、糺《ただす》のへんへかたまった。そして徐々に、叡山《えいざん》山麓の西がわ――西坂本、雲母坂《きららざか》――へかけて厚い布陣をみせ、なお次の新手を翌日には加えていた。 このさい。俄な新....「私本太平記」より 著者:吉川英治
そのたび、数百数千の犠牲をすてては逃げ降《くだ》るのがやっとだった。じたい戦法がムリなのである。ために雲母坂《きららざか》では、高《こう》ノ豊前守《ぶぜんのかみ》(師久《もろひさ》)以下、一族、部将格二十....