奉命の書き順(筆順)
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奉命の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奉8画 命8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
奉命 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
奉命と同一の読み又は似た読み熟語など
報命 芳名 芳命 芳茗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
命奉:いめうほ奉を含む熟語・名詞・慣用句など
奉公 奉唱 奉遷 奉送 奉対 奉戴 奉勅 奉呈 奉天 進奉 奉灯 奉答 奉読 奉安 信奉 奉賀 奉献 遵奉 奉行 奉行 奉迎 奉仕 奉伺 奉侍 奉射 奉謝 奉祝 奉書 奉還 奉納 奉加 奉拝 奉祀 奉讚 奉祠 奉職 尊奉 奉上 奉る 奉実 ...[熟語リンク]
奉を含む熟語命を含む熟語
奉命の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
、副総督として四条隆平が任命せられ、二十日、参謀を具して発足した。廿五日、若狭小浜に著いて、藩士等に、奉命の誓詞を出さしめた。廿六日である。二月に入つて、鎮撫総督を北陸道先鋒総督と改めた。十五日、一行福井....「森林太郎「西周伝」の跋」より 著者:榎本武揚
予弱冠時就中浜氏習学英語座上得与鹿城西先生相識当時既以同志相期許焉先生時猶在手塚氏塾落拓未遇及後奉命留学荷蘭瘴烟万里同嘗艱難窓雪三冬具共研鑽自此之後離合不一趣向或殊然至其相見莫不握手相歓四十年如一日....「光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
、この譯著が成ると數ヶ月で死んでゐるから、恐らく命とりの仕事だつたと考へられる。四世庄左衞門の碑文に「奉命譯書、時維嚴冬、自灌冷水、裸體素跣、詣于諏訪神社、祷卒其業、人或諫曰、子既老矣、何自苦之劇、曰自先....