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南無三宝の書き順(筆順)

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南無三宝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なむ-さんぼう
  2. ナム-サンボウ
  3. namu-sanbou
南9画 無12画 三3画 宝8画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
南無三寶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

南無三宝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宝三無南:うぼんさむな
宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝  大宝  宝瓶  宝徳  宝灯  宝島  宝塔  宝刀  宝典  宝塚  宝丹  秘宝  仏宝  大宝  宝物  宝物  名宝  万宝  宝髻  神宝  神宝  神宝  宝籤  宝祚  宝幢  聖宝  宝輿  多宝  宝鐸  宝鐸  宝鑑  宝器  宝亀  宝玉  宝剣  宝飾  宝庫  宝号  宝座  宝算    ...
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南を含む熟語
無を含む熟語
三を含む熟語
宝を含む熟語

南無三宝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

いろ扱ひ」より 著者:泉鏡花
で、御取上げとなつて仕舞つた。処で其時分は見料が廉《やす》いのだけれども、此本に限つて三十銭となつた。南無三宝三十銭、支出する小遣がないから払ふ訳に往《ゆ》かない。処で、どう間違つたか小学校の先生が褒美に....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
れからの、青紫蘇《あおじそ》を粉にしたのじゃがの、毒にはならぬで、まいれ。」 と湯気の立つ茶椀。――南無三宝、茶が切れた。 「ほんにの、これが春で、餅草があると、私が手に、すぐに団子なと拵えて進じょうも....
活人形」より 著者:泉鏡花
懸けたる折こそあれ。部室《へや》の外《おもて》にどやどやと跫音《あしおと》して、二三人が来れる様子に、南無三宝飛び退《すさ》りて再び日蔽の影に潜みぬ。 十 夫婦喧嘩 高田の下男銀平は、下枝を捜し出《いだ....
[南無三宝]もっと見る