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宝殿の書き順(筆順)

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宝殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-でん
  2. ホウ-デン
  3. hou-den
宝8画 殿13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
寶殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

宝殿と同一の読み又は似た読み熟語など
適時開示情報伝達システム  放電  瑞鳳殿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿宝:んでうほ
宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝  大宝  宝瓶  宝徳  宝灯  宝島  宝塔  宝刀  宝典  宝塚  宝丹  秘宝  仏宝  大宝  宝物  宝物  名宝  万宝  宝髻  神宝  神宝  神宝  宝籤  宝祚  宝幢  聖宝  宝輿  多宝  宝鐸  宝鐸  宝鑑  宝器  宝亀  宝玉  宝剣  宝飾  宝庫  宝号  宝座  宝算    ...
[熟語リンク]
宝を含む熟語
殿を含む熟語

宝殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

めでたき風景」より 著者:小出楢重
かけては素晴らしく平凡にして温雅な風景が続き過ぎるようだ。 そのうち、ことに平凡な播州平野の中に石の宝殿という岩山が一つある。この近くの高砂の町に私の中学時代の親友があったが、七、八年前の流感で死んでし....
二日物語」より 著者:幸田露伴
ぶ矢の勢変り易《かは》りて、空向ける鏃も地に立つに至らんとす、此故に欲界の六天、天高けれども報尽きては宝殿|忽地《たちまち》に崩れ、魔王の十善、善|大《おほい》なればとて果《くわ》窮まれば業苦早くも逼る、....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
自己を満足させようとする山岳宗徒に、惜しいことではあるが日本南アルプスでは容易に見ることの出来ない雪の宝殿を公開するのである。 抵抗し難い北侵の力――私はそれを呪いながらも、一面に於てその御蔭《おかげ》....
[宝殿]もっと見る