宝物集の書き順(筆順)
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宝物集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宝8画 物8画 集12画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
寶物集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
宝物集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集物宝:うゅしつぶうほ宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝 大宝 宝瓶 宝徳 宝灯 宝島 宝塔 宝刀 宝典 宝塚 宝丹 秘宝 仏宝 大宝 宝物 宝物 名宝 万宝 宝髻 神宝 神宝 神宝 宝籤 宝祚 宝幢 聖宝 宝輿 多宝 宝鐸 宝鐸 宝鑑 宝器 宝亀 宝玉 宝剣 宝飾 宝庫 宝号 宝座 宝算 ...[熟語リンク]
宝を含む熟語物を含む熟語
集を含む熟語
宝物集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人形の話」より 著者:折口信夫
ひける程に、一人の梵士出で来て、大王のかくて行ひ給ふこと希代のことなり。御伽仕るべしとて仕へ奉る。 (宝物集第五) ありつる人のうつり来んほど御伽せんはいかが。」 おぼえ給へらん所々にてものたまへ、こよひ....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
あり、今昔物語があつた。此等は、唱導の目的で集められた逸話集と見るべき処が多い。古くは霊異記、新しくは宝物集・撰集抄・沙石集などの逸話集は、やはり、かうした方面からも見ねばならぬ。かうした説経には、短篇と....「間人考」より 著者:喜田貞吉
すり歩く。 落窪物語に、 はしたわらはのあるに、さうぞきかへさせて……罵りて出で給ひぬれば、……宝物集に、 宮腹なるはしたものと志深く思ひけるが、…… 殿暦康和五年十一月十五日の条に、 殿上....