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三宝絵詞の書き順(筆順)

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三宝絵詞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんぼうえことば
  2. サンボウエコトバ
  3. sanbouekotoba
三3画 宝8画 絵12画 詞12画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
三寶繪詞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

三宝絵詞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詞絵宝三:ばとこえうぼんさ
宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝  大宝  宝瓶  宝徳  宝灯  宝島  宝塔  宝刀  宝典  宝塚  宝丹  秘宝  仏宝  大宝  宝物  宝物  名宝  万宝  宝髻  神宝  神宝  神宝  宝籤  宝祚  宝幢  聖宝  宝輿  多宝  宝鐸  宝鐸  宝鑑  宝器  宝亀  宝玉  宝剣  宝飾  宝庫  宝号  宝座  宝算    ...
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三を含む熟語
宝を含む熟語
絵を含む熟語
詞を含む熟語

三宝絵詞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

信太妻の話」より 著者:折口信夫
惹く方に傾いて行つて、段々、布教の方便を離れて、生活の方便に移り、更に芸術化に向うたものと思はれる。「三宝絵詞」や「今昔物語」は或は其種本ではあるまいかとも考へられ、王朝末には、説経師の為事が、稍効果を表....
漂著石神論計画」より 著者:折口信夫
望夫石の問題。 46 親友中山太郎さんの考証。 47 人や動物の石になり、植物の石になること。 48三宝絵詞・今昔物語では、動物の過去生を説いて、経を聴く為の仮身だと説く。未来生を説くよりも、此時代の仏....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
は源氏物語の作為の動機にも、可なりの分量の唱導意識がある、と考へてゐるのである。 説経の材料は、既に「三宝絵詞」があり、今昔物語があつた。此等は、唱導の目的で集められた逸話集と見るべき処が多い。古くは霊異....
[三宝絵詞]もっと見る