七宝繋ぎの書き順(筆順)
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七宝繋ぎの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 宝8画 繋17画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
七寶繋ぎ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
七宝繋ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ繋宝七:ぎなつうぽっし宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝 大宝 宝瓶 宝徳 宝灯 宝島 宝塔 宝刀 宝典 宝塚 宝丹 秘宝 仏宝 大宝 宝物 宝物 名宝 万宝 宝髻 神宝 神宝 神宝 宝籤 宝祚 宝幢 聖宝 宝輿 多宝 宝鐸 宝鐸 宝鑑 宝器 宝亀 宝玉 宝剣 宝飾 宝庫 宝号 宝座 宝算 ...[熟語リンク]
七を含む熟語宝を含む熟語
繋を含む熟語
七宝繋ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「別れたる妻に送る手紙」より 著者:近松秋江
《わら》い/\女の姿態《ようす》に見惚れていた。 壁鼠とでもいうのか、くすんだ地に薄く茶糸《ちゃ》で七宝繋ぎを織り出した例《いつも》のお召の羽織に矢張り之れもお召の沈んだ小豆色《あずきいろ》の派手な矢絣....