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七宝焼[七宝焼(き)]の書き順(筆順)

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七宝焼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しっぽう-やき
  2. シッポウ-ヤキ
  3. shippou-yaki
七2画 宝8画 焼12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
七寶燒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:七宝焼き

七宝焼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焼宝七:きやうぽっし
宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝  大宝  宝瓶  宝徳  宝灯  宝島  宝塔  宝刀  宝典  宝塚  宝丹  秘宝  仏宝  大宝  宝物  宝物  名宝  万宝  宝髻  神宝  神宝  神宝  宝籤  宝祚  宝幢  聖宝  宝輿  多宝  宝鐸  宝鐸  宝鑑  宝器  宝亀  宝玉  宝剣  宝飾  宝庫  宝号  宝座  宝算    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
宝を含む熟語
焼を含む熟語

七宝焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
。予《かね》て用意したれば、海老茶《えびちや》の紋縮緬《もんちりめん》の※《しとね》の傍《かたはら》に七宝焼《しちほうやき》の小判形《こばんがた》の大手炉《おほてあぶり》を置きて、蒔絵《まきゑ》の吸物膳《....
天竜川」より 著者:小島烏水
輔といふ人の宅で、離れ二階の広い座敷へ通された、良材を惜しげなく使つた建築で、畳も新しく、床の間には、七宝焼の瓶に、美しい草花が投げ込まれ、鹿の角の飾物や、金蒔絵の硯箱が置かれてある、静かな庭には、杉や、....
落ちてゆく世界」より 著者:久坂葉子
碗などは、そんな時特別にしまいこんである桐の箱より出します。床の間には、三幅のかけ軸がかけられ、大きな七宝焼の壺にその季節々々の一番見事な花が活けられます。私もお振袖をきてお客様に御挨拶を致します。けれど....
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