七宝荘厳の書き順(筆順)
七の書き順アニメーション ![]() | 宝の書き順アニメーション ![]() | 荘の書き順アニメーション ![]() | 厳の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
七宝荘厳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 宝8画 荘9画 厳17画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
七寶莊嚴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
七宝荘厳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
厳荘宝七:んごうょしうぽっし宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝 大宝 宝瓶 宝徳 宝灯 宝島 宝塔 宝刀 宝典 宝塚 宝丹 秘宝 仏宝 大宝 宝物 宝物 名宝 万宝 宝髻 神宝 神宝 神宝 宝籤 宝祚 宝幢 聖宝 宝輿 多宝 宝鐸 宝鐸 宝鑑 宝器 宝亀 宝玉 宝剣 宝飾 宝庫 宝号 宝座 宝算 ...[熟語リンク]
七を含む熟語宝を含む熟語
荘を含む熟語
厳を含む熟語
七宝荘厳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋の瞳」より 著者:八木重吉
思議をおもふ
たちまち この雑草の庭に ニンフが舞ひ
ヱンゼルの羽音が きわめてしづかにながれたとて七宝荘厳の天の蓮華が 咲きいでたとて
わたしのこころは おどろかない、
倦み つかれ さまよへる ここ....「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
る。われら仙骨《せんこつ》を持たない身も、この雲はかつ踏んでも破れぬ。その雲を透《すか》して、四方に、七宝荘厳《しっぽうそうごん》の巻柱《まきばしら》に対するのである。美しき虹を、そのまま柱にして絵《えが....「雪柳」より 著者:泉鏡花
。二個の亡者は、奈落へ落込んだ覚悟で居る。それも良心の苛責《かしゃく》ゆえでありましょうのに、あたりの七宝荘厳なのは、どうも変だ、といよいよ魔法にかかって、とろとろとしたと思う。 ………… 「御加護たま....