諏訪三郎[人名]の書き順(筆順)
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諏訪三郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諏15画 訪11画 三3画 郎9画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
諏訪三郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
諏訪三郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎三訪諏:うろぶさわす訪を含む熟語・名詞・慣用句など
往訪 訪客 訪客 訪中 訪日 訪米 訪問 訪ふ 来訪 訪韓 歴訪 訪う 再訪 採訪 訪ぬ 訪欧 尋訪 探訪 諏訪元 諏訪湖 諏訪市 訪問着 訪ねる 下諏訪 訪れる 跡訪う 諏訪博 諏訪優 雪訪ひ 諏訪忠誠 諏訪真種 諏訪三郎 諏訪頼重 諏訪兼紀 諏訪頼継 諏訪頼水 諏訪頼忠 諏訪頼戡 諏訪いそ 諏訪忠礼 ...[熟語リンク]
諏を含む熟語訪を含む熟語
三を含む熟語
郎を含む熟語
諏訪三郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
発した飛馬《ひば》は、すでに事を鎌倉表に報じており、幕府は即刻、工藤《くどう》右衛門|次郎《じろう》、諏訪三郎兵衛《すわさぶろうひょうえ》の両使を、都へ急派した。 それの着京が、十月一日。 なおこの頃....「私本太平記」より 著者:吉川英治
の手かげんも、見られなかった。 俊基の身は、さきに本庄鬼六の手で六波羅から護送され、この鎌倉表では、諏訪三郎盛高の門へ、きびしく預けられていた。 彼のその牢愁《ろうしゅう》も、いつか七十余日である。 ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
》みなくいうのであった。 「盛高とは?」 和氏がたずねた。 「――高時公の二男亀寿どのを負うて落ちた諏訪三郎盛高のことか」 「ええ……」と、棗は、はじめてニコとした。それもやや誇らしげに「そうです。私の....