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往訪の書き順(筆順)

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往訪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-ほう
  2. オウ-ホウ
  3. ou-hou
往8画 訪11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
往訪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

往訪と同一の読み又は似た読み熟語など
応報  王法  黄袍  牛王宝印  降雨対応放送  適応放散  枉法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訪往:うほうお
訪を含む熟語・名詞・慣用句など
往訪  訪客  訪客  訪中  訪日  訪米  訪問  訪ふ  来訪  訪韓  歴訪  訪う  再訪  採訪  訪ぬ  訪欧  尋訪  探訪  諏訪元  諏訪湖  諏訪市  訪問着  訪ねる  下諏訪  訪れる  跡訪う  諏訪博  諏訪優  雪訪ひ  諏訪忠誠  諏訪真種  諏訪三郎  諏訪頼重  諏訪兼紀  諏訪頼継  諏訪頼水  諏訪頼忠  諏訪頼戡  諏訪いそ  諏訪忠礼    ...
[熟語リンク]
往を含む熟語
訪を含む熟語

往訪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

温情の裕かな夏目さん」より 著者:内田魯庵
い。そのくせ書にかけては恐らく我が文壇の人では第一の達人だったろう。 修善寺時代以後の夏目さんは余り往訪外出はされなかったようである。その当時、私の家に来られたことがあるが、「一カ月ぶりで他家を訪ねた」....
夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
して気の毒でならない。そういうようなわけで、たずねて来てくれる客も絶えがちになり、こちらからはもとより往訪も出来ない。かれの孤独は一層甚しくなる。それにもかかわらず、鶴見はよく堪えて、静かに引籠《ひきこも....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
峰が高調した平民主義に共鳴し、臂《ひじ》を把《と》って共に語る友と思込んで、辞を低うし礼を尽して蘇峰を往訪した。が、熱烈なる天才肌の二葉亭と冷静なる政治家気質の蘇峰と相契合するには余りに距離があり過ぎたか....
[往訪]もっと見る