訪客の書き順(筆順)
訪の書き順アニメーション ![]() | 客の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
訪客の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 訪11画 客9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
訪客 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
訪客と同一の読み又は似た読み熟語など
放却 抛却
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客訪:くゃきうほ訪を含む熟語・名詞・慣用句など
往訪 訪客 訪客 訪中 訪日 訪米 訪問 訪ふ 来訪 訪韓 歴訪 訪う 再訪 採訪 訪ぬ 訪欧 尋訪 探訪 諏訪元 諏訪湖 諏訪市 訪問着 訪ねる 下諏訪 訪れる 跡訪う 諏訪博 諏訪優 雪訪ひ 諏訪忠誠 諏訪真種 諏訪三郎 諏訪頼重 諏訪兼紀 諏訪頼継 諏訪頼水 諏訪頼忠 諏訪頼戡 諏訪いそ 諏訪忠礼 ...[熟語リンク]
訪を含む熟語客を含む熟語
訪客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「手巾」より 著者:芥川竜之介
のである。――現在、ストリントベルクさへ、先生は、中途でやめなければならなかつた。何故と云へば、突然、訪客を告げる小間使が、先生の清興を妨げてしまつたからである。世間は、いくら日が長くても、先生を忙殺しな....「浪」より 著者:石川三四郎
尚江が發行するところの『野人語』に、わたしは花井邸訪問の一齣を次のやうに書いてゐます。 「この堂々たる訪客(堺利彦、野依秀市兩君)の中に、十年着ふるしたるハゲがすりの、この夏一度も洗濯せざる單衣をまとへる....「まあまあ居士の弁」より 著者:浅沼稲次郎
のではあるまいか。 私は、六畳、四畳半、三畳三間の、深川のアパートにもう二十年も住んでいる。狭い上に訪客も多いので、疲れが休まらない。時折場所を換えてはと思うこともあるが長い間ひと所にいると、なかなかよ....