訪うの書き順(筆順)
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訪うの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 訪11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
訪う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
訪うと同一の読み又は似た読み熟語など
尉と姥 一打ち 戯れ言歌 琴占 元請け 元売 玄人受け 言承け 糸魚 譲渡裏書
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う訪:うと訪を含む熟語・名詞・慣用句など
往訪 訪客 訪客 訪中 訪日 訪米 訪問 訪ふ 来訪 訪韓 歴訪 訪う 再訪 採訪 訪ぬ 訪欧 尋訪 探訪 諏訪元 諏訪湖 諏訪市 訪問着 訪ねる 下諏訪 訪れる 跡訪う 諏訪博 諏訪優 雪訪ひ 諏訪忠誠 諏訪真種 諏訪三郎 諏訪頼重 諏訪兼紀 諏訪頼継 諏訪頼水 諏訪頼忠 諏訪頼戡 諏訪いそ 諏訪忠礼 ...[熟語リンク]
訪を含む熟語うを含む熟語
訪うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
仕《しゅっし》をした。そうして、その序《ついで》に、当時|西丸《にしまる》にいた、若年寄の板倉佐渡守を訪うて、帰宅した。が、別に殿中では、何も粗※《そそう》をしなかったらしい。宇左衛門は、始めて、愁眉《し....「内田百間氏」より 著者:芥川竜之介
のにあらず。こは恐らくは前記の諸氏も僕と声を同じうすべし。内田百間氏は今早稲田ホテルに在り。誰か同氏を訪うて作品を乞ふものなき乎《か》。僕は単に友情の為のみにあらず、真面目に内田百間氏の詩的天才を信ずるが....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
古人の受けた鍛錬と訓育とを羨しいと思ふ。自分はこの春、信濃の飯山に行つて、白隱和尚修業の地なる正受庵を訪うた。庵は高社の山を望み千曲川を望む小丘の上にあつて、杉の老樹の生い繁つた幽※な境にある。初め白隱が....