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暖飽の書き順(筆順)

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暖飽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だん-ぽう
  2. ダン-ポウ
  3. dan-pou
暖13画 飽13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
暖飽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

暖飽と同一の読み又は似た読み熟語など
檀方  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
飽暖:うぽんだ
飽を含む熟語・名詞・慣用句など
暖飽  飽く  飽和  飽満  飽食  飽き  飽性  酔飽  飽足る  飽かず  飽和点  飽きる  過飽和  飽き方  飽田女  飽く迄  飽かす  物飽き  不飽和  飽かせる  飽和潜水  聞飽きる  飽和溶液  飽き果つ  飽浦信胤  見飽きる  飽き満つ  佐藤飽斎  塩飽聖遠  飽きたし  食飽きる  飽和人口  塩飽諸島  塩飽諸島  暖衣飽食  飽和蒸気  飽和磁化  飽き飽き  飽く無き  飽食暖衣    ...
[熟語リンク]
暖を含む熟語
飽を含む熟語

暖飽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
く》の如く病と貧とに苦められて、感慨なきこと能はず、歳暮に「自責」の詩を作つた。「官路幸過疎放身。一家暖飽十余人。従来無手労耕織。不説君恩却説貧。」 此年尾藤二洲、犬冢印南、今川槐庵の亡くなつたことは上....
読書八境」より 著者:市島春城
分け寸陰を惜む上から来る読書は勉強家の為す所で、斯る苦学を蛍雪の二字を形容してゐるが、案外窮苦の読書は暖飽の人の知らない収穫の多いものである。随つて斯る境地の読書は決して閑却すべきでないが、併し較々異例で....
[暖飽]もっと見る