容貌の書き順(筆順)
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容貌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 容10画 貌14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
容貌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
容貌と同一の読み又は似た読み熟語など
信用膨張 洋包丁 要望
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貌容:うぼうよ貌を含む熟語・名詞・慣用句など
概貌 面貌 容貌 顔貌 貌花 貌鳥 髪貌 形貌 花貌 外貌 変貌 美貌 顔貌 玉貌 形貌 醜貌 全貌 相貌 体貌 地貌 状貌 貌佳鳥 貌佳花 容貌障害 相貌的知覚 ...[熟語リンク]
容を含む熟語貌を含む熟語
容貌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
北庭筑波《きたにはつくば》が撮影した写真を見ると、北畠ドクトルは英吉利《イギリス》風の頬髯を蓄へた、容貌|魁偉《くわいゐ》な紳士である。本多子爵によれば、体格も西洋人を凌《しの》ぐばかりで、少年時代から....「運」より 著者:芥川竜之介
痩《や》せ腕でございますから、いくらかせいでも、暮《くらし》の立てられようがございませぬ。そこで、あの容貌《きりょう》のよい、利発者《りはつもの》の娘が、お籠《こも》りをするにも、襤褸《つづれ》故に、あた....「良夜」より 著者:饗庭篁村
巡査は予の面を一種の眼光をもって打眺め、「そも御身は何処の者にて姓名は何と言わるる」と言い言いなお身体容貌を眺め下したり。「何のために宿所姓名を問いたもうか、通り少きこの橋上月をながめ涼みを取るもあながち....