外貌の書き順(筆順)
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外貌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 外5画 貌14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
外貌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
外貌と同一の読み又は似た読み熟語など
概貌 航空機騒音障害防止地区 三界坊 外防
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貌外:うぼいが貌を含む熟語・名詞・慣用句など
概貌 面貌 容貌 顔貌 貌花 貌鳥 髪貌 形貌 花貌 外貌 変貌 美貌 顔貌 玉貌 形貌 醜貌 全貌 相貌 体貌 地貌 状貌 貌佳鳥 貌佳花 容貌障害 相貌的知覚 ...[熟語リンク]
外を含む熟語貌を含む熟語
外貌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「手巾」より 著者:芥川竜之介
もたまつてゐない。声も、平生の通りである。その上、口角には、微笑さへ浮んでゐる。これで、話を聞かずに、外貌だけ見てゐるとしたら、誰でも、この婦人は、家常茶飯事を語つてゐるとしか、思はなかつたのに相違ない。....「芋粥」より 著者:芥川竜之介
ゐるから、頤《あご》が、人並はづれて、細く見える。唇は――一々、数へ立ててゐれば、際限はない。我五位の外貌はそれ程、非凡に、だらしなく、出来上つてゐたのである。
この男が、何時《いつ》、どうして、基経に....「小杉未醒氏」より 著者:芥川竜之介
、如何にも優しすぎるじゃないか」と、いきなり一拶を与えた事がある。僕はその時天岡の翁も、やはり小杉氏の外貌に欺かれているなと云う気がした。 成程小杉氏は一見した所、如何にも天狗倶楽部らしい、勇壮な面目を....