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当麻の書き順(筆順)

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当麻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たいま
  2. タイマ
  3. taima
当6画 麻11画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
當麻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

当麻と同一の読み又は似た読み熟語など
神宮大麻  耐摩合金  大麻糸  大麻取締法  大麻油  大麻暦  当麻寺  当麻蹴速  当麻物  当麻曼荼羅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
麻当:まいた
麻を含む熟語・名詞・慣用句など
大麻  麻布  麻裳  麻織  麻疹  麻雀  麻生  麻生  麻生  麻生  麻竹  麻苧  麻縄  麻布  麻布  麻糸  麻糸  大麻  麻績  天麻  当麻  当麻  鈍麻  白麻  麻衣  麻衣  麻逸  麻黄  麻冠  麻冠  麻姑  麻布  麻裏  柿麻  蕁麻  苧麻  製麻  績麻  苧麻  麺麻    ...
[熟語リンク]
当を含む熟語
麻を含む熟語

当麻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金春会の「隅田川」」より 著者:芥川竜之介
だなと感心した。黒い塗り笠がちらりと光つて、面に仄かな影がさして、薄青い着つけが細つそりして、――まあ当麻寺《たいまでら》の画巻《ゑまき》か何かの女房に会つたやうな心もちである。狂女は「げにや人の親の心は....
小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
。 小栗――肉身変替。 幼神・不具身の為の湯。 湯の水を汲む女。 男(山路《サンロ》・百合若等)。当麻の地名。 東海道の順送りは、当時の風習をとり込んだので、古くは、熊野まで送つたのか。 小栗と、躄勝....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
かに考へて見ると、翁などの原型として、簡単な仮面に頭を包んだ田遊びの舞ひぶりが、空想せられるのである。当麻寺の菩薩|練道《レンダウ》の如きも、在来の神祭りに降臨する神々の仮面姿が、裏打ちになつて居るのでは....
[当麻]もっと見る