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麻績の書き順(筆順)

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麻績の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おみ
  2. オミ
  3. omi
麻11画 績17画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
麻績
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

麻績と同一の読み又は似た読み熟語など
遠見検見  遠見番所  塩見岳  塩見政誠  河瀬直美  顔見世狂言  顔見世興行  顔見世銀  顔見世芝居  顔見世番付  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
績麻:みお
麻を含む熟語・名詞・慣用句など
大麻  麻布  麻裳  麻織  麻疹  麻雀  麻生  麻生  麻生  麻生  麻竹  麻苧  麻縄  麻布  麻布  麻糸  麻糸  大麻  麻績  天麻  当麻  当麻  鈍麻  白麻  麻衣  麻衣  麻逸  麻黄  麻冠  麻冠  麻姑  麻布  麻裏  柿麻  蕁麻  苧麻  製麻  績麻  苧麻  麺麻    ...
[熟語リンク]
麻を含む熟語
績を含む熟語

麻績の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本文学の発生」より 著者:折口信夫
持つ、軽太子・軽大郎女の天田振《アマタブリ》の如きも、其らしいし、万葉・日本紀・常陸風土記に痕を止めた麻績《ヲミ》王《オホキミ》の海人歌(仮りに命ける)などが其だ。さうして、其系統を襲ぐものとしては、後々....
真間・蘆屋の昔がたり」より 著者:折口信夫
で非常に似てゐることで違つた形を見せてゐること、これも名高い事実をかりて来た万葉集の初めの方にあります麻績《ヲミノ》王といふ人が、伊勢国の伊良虞の島に流された。伊良虞の島では外から見た地形に、はつきり別々....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
れた歌謡と思われるものは東国の民謡だった東歌《あずまうた》だののほかは、割に少いのである。 うつそを麻績《おみ》の王《おおきみ》海人なれや伊良胡の島の玉藻刈り食《お》す などは『常陸国風土記《ひたちの....
[麻績]もっと見る