績麻の書き順(筆順)
績の書き順アニメーション ![]() | 麻の書き順アニメーション ![]() |
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績麻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 績17画 麻11画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
績麻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
績麻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
麻績:そみう麻を含む熟語・名詞・慣用句など
大麻 麻布 麻裳 麻織 麻疹 麻雀 麻生 麻生 麻生 麻生 麻竹 麻苧 麻縄 麻布 麻布 麻糸 麻糸 大麻 麻績 天麻 当麻 当麻 鈍麻 白麻 麻衣 麻衣 麻逸 麻黄 麻冠 麻冠 麻姑 麻布 麻裏 柿麻 蕁麻 苧麻 製麻 績麻 苧麻 麺麻 ...[熟語リンク]
績を含む熟語麻を含む熟語
績麻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運」より 著者:芥川竜之介
を横に、通りすぎる。一人は手に宿への土産《みやげ》らしい桜の枝を持っていた。
「今、西の市《いち》で、績麻《うみそ》の※《みせ》を出している女なぞもそうでございますが。」
「だから、私はさっきから、お爺さ....「死者の書」より 著者:折口信夫
《はすいと》を、八合《やこ》・十二|合《こ》・二十合《はたこ》に縒つて、根気よく細い綱の様にする。其を績麻《うみを》の麻ごけに繋ぎためて行く。 この御館《みたち》でも、蚕《かふこ》は飼つて居た。現に刀自た....「西航日録」より 著者:井上円了
いう。工業中、当地の特産は麻布なり。 十万人家工又商、街車《トラム》如織往来忙、煙筒林立凌雲処、都是績麻製布場。 (十万の人家は工と商に従う、街車《トラム》は織るように往き交って忙しい。煙突は林のごとく....