麻竹の書き順(筆順)
麻の書き順アニメーション ![]() | 竹の書き順アニメーション ![]() |
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麻竹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 麻11画 竹6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
麻竹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
麻竹と同一の読み又は似た読み熟語など
稲麻竹葦 中島知久平 岡島竹塢 児島竹処 成島筑山 生島竹雨 中島竹道 猪熊千倉 姫島竹外
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竹麻:くちま麻を含む熟語・名詞・慣用句など
大麻 麻布 麻裳 麻織 麻疹 麻雀 麻生 麻生 麻生 麻生 麻竹 麻苧 麻縄 麻布 麻布 麻糸 麻糸 大麻 麻績 天麻 当麻 当麻 鈍麻 白麻 麻衣 麻衣 麻逸 麻黄 麻冠 麻冠 麻姑 麻布 麻裏 柿麻 蕁麻 苧麻 製麻 績麻 苧麻 麺麻 ...[熟語リンク]
麻を含む熟語竹を含む熟語
麻竹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の夜」より 著者:芥川竜之介
に木賊《とくさ》ばかり茂っていたためである。実際その夥《おびただ》しい木賊はNさんの言葉に従えば、「胡麻竹《ごまだけ》を打った濡《ぬ》れ縁さえ突き上げるように」茂っていた。
女隠居は娘を雪《ゆき》さんと....「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
《つゆしげ》く、泉水の末を引きて※々《ちよろちよろ》水《みづ》を卑《ひく》きに落せる汀《みぎは》なる胡麻竹《ごまたけ》の一叢《ひとむら》茂れるに隠顕《みえかくれ》して苔蒸《こけむ》す石組の小高きに四阿《あ....「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
が、出入り口からはいって来た。みんな得物《えもの》を持っていた。 出番の来るのを待っていた。まさに稲麻竹葦《とうまちくい》であった。葉之助よ! どうするつもりだ※ その時|鏘然《しょうぜん》と太刀音が....