和気清麻呂[人名]の書き順(筆順)
和の書き順  | 気の書き順  | 清の書き順  | 麻の書き順  | 呂の書き順  |
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和気清麻呂の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 和8画 気6画 清11画 麻11画 呂7画 総画数：43画（漢字の画数合計） |
和氣清麻呂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
和気清麻呂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
呂麻清気和:ろまよきのけわ麻を含む熟語・名詞・慣用句など
大麻 麻布 麻裳 麻織 麻疹 麻雀 麻生 麻生 麻生 麻生 麻竹 麻苧 麻縄 麻布 麻布 麻糸 麻糸 大麻 麻績 天麻 当麻 当麻 鈍麻 白麻 麻衣 麻衣 麻逸 麻黄 麻冠 麻冠 麻姑 麻布 麻裏 柿麻 蕁麻 苧麻 製麻 績麻 苧麻 麺麻 ...[熟語リンク]
和を含む熟語気を含む熟語
清を含む熟語
麻を含む熟語
呂を含む熟語
和気清麻呂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
だ》いたと云はれる。 が、妖雲が、天日を掩《おほ》はんとするとき、却つて天日の光が、冴え渡るやうに、和気清麻呂《わけのきよまろ》が、宇佐八幡から、 「我が国家｜開闢《かいびやく》より以来《このかた》、君....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
四条隆謌に上り、板倉勝尚（福島藩主）官軍に降る。 十六日には、皇学所・漢学所が設けられる。十七日には、和気清麻呂・楠木正成・児島高徳を岡山藩下に合祀することを許してゐられる。かうして、九月廿日には、愈、京....「道鏡皇胤論について」より 著者:喜田貞吉
くして、伝聞に訛伝を加えた場合が多かったらしく、道鏡は皇位覬覦という様な不軌を図ったものでは無いとか、和気清麻呂の方がかえって不忠の臣であったとか、思いもよらぬ説が一部の人々の間に流布せられて、為に野人の....