麻酔の書き順(筆順)
麻の書き順アニメーション ![]() | 酔の書き順アニメーション ![]() |
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麻酔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 麻11画 酔11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
麻醉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
麻酔と同一の読み又は似た読み熟語など
糸瓜水 魔酔 痲酔 山水牛 西山翠嶂 西島睡庵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酔麻:いすま麻を含む熟語・名詞・慣用句など
大麻 麻布 麻裳 麻織 麻疹 麻雀 麻生 麻生 麻生 麻生 麻竹 麻苧 麻縄 麻布 麻布 麻糸 麻糸 大麻 麻績 天麻 当麻 当麻 鈍麻 白麻 麻衣 麻衣 麻逸 麻黄 麻冠 麻冠 麻姑 麻布 麻裏 柿麻 蕁麻 苧麻 製麻 績麻 苧麻 麺麻 ...[熟語リンク]
麻を含む熟語酔を含む熟語
麻酔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
度倉地が女をおのれの力の下に取りひしいだら、いかなる女も二度と倉地からのがれる事のできないような奇怪の麻酔《ますい》の力を持っている。思想とか礼儀とかにわずらわされない、無尽蔵に強烈で征服的な生《き》のま....「「吶喊」原序」より 著者:井上紅梅
ならない。それは自分としてはあまりに苦しい。そこで種々《いろいろ》方法を考え、自分の霊魂《たましい》を麻酔し去り、我をして国民の中《うち》に沈入せしめ、我をして古代の方へ返らしめた。その後も更に淋しいこと....「J・D・カーの密室犯罪の研究」より 著者:井上良夫
逆の効果を狙った殺人方法即ち、被害者は実際より余程前に死んだように思われている場合である。――被害者が麻酔剤か何かで人事不省に陥った儘密閉された部屋で横たわっている。ドアを劇しく叩いてみても中から少しも返....