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滅ぶの書き順(筆順)

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滅ぶの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほろ-ぶ
  2. ホロ-ブ
  3. horo-bu
滅13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
滅ぶ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

滅ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
亡ぶ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ滅:ぶろほ
滅を含む熟語・名詞・慣用句など
非滅  滅私  滅紫  滅紫  滅失  滅色  滅尽  滅絶  滅相  滅多  滅茶  滅諦  滅度  滅罪  必滅  不滅  覆滅  仏滅  法滅  没滅  明滅  滅期  滅却  滅菌  滅後  滅道  滅日  衰滅  族滅  討滅  撲滅  滅門  殄滅  殲滅  熄滅  燼滅  撃滅  幻滅  隠滅  堙滅    ...
[熟語リンク]
滅を含む熟語

滅ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南地心中」より 著者:泉鏡花
《あまた》の美人の、練衣《ねりぎぬ》、紅《くれない》の袴《はかま》が寸断々々《ずたずた》に、城と一所に滅ぶる景色が、目に見える。……雲を貫く、工場の太い煙は、丈に余る黒髪が、縺《もつ》れて乱れるよう、そし....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
鉢といわず、臼といわず、枕といわず、行燈といわず、一斉に絶えず微《かすか》に揺《ゆら》いで、国が洪水に滅ぶる時、呼吸《いき》のあるは悉《ことごと》く死して、かかる者のみ漾《ただよ》う風情、ただソヨとの風も....
カンタタ」より 著者:上田敏
でも、いつまでも、君は忘れじ。 悦。しかも、おん身はさきのほど、世の福《さいはひ》を説き給ひぬ。 福。滅ぶるものは身にとりてすべて空《くう》なり。 幸。すべての空《くう》となる時に、殘るはなにぞ。 福。晝....
[滅ぶ]もっと見る