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懐素の書き順(筆順)

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懐素の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かいそ
  2. カイソ
  3. kaiso
懐16画 素10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
懷素
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

懐素と同一の読み又は似た読み熟語など
回想録  快速電車  階層メニュー  共同海損  境界損壊罪  舎密開宗  天網恢恢疎にして漏らさず  単独海損  弾道ミサイル破壊措置命令  電信買相場  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
素懐:そいか
懐を含む熟語・名詞・慣用句など
懐奘  素懐  谷懐  内懐  風懐  平懐  抱懐  本懐  旅懐  鬱懐  心懐  情懐  懐孕  感懐  客懐  旧懐  胸懐  興懐  残懐  述懐  所懐  懐妊  後懐  鄙懐  欣懐  襟懐  山懐  懐英  懐音  教懐  懐く  実懐  長懐  外懐  懐手  懐姙  懐香  跡懐  卑懐  坦懐    ...
[熟語リンク]
懐を含む熟語
素を含む熟語

懐素の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

観画談」より 著者:幸田露伴
有つたもので、律詩《りつし》の一二章も座上で作ることが出来て、一寸|米法《べいはふ》山水《さんすゐ》や懐素《くわいそ》くさい草書で白ぶすまを汚せる位の器用さを持つたのを資本《もとで》に、旅から旅を先生顔で....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
期間にあつたと見られぬこともなからう。学問についでは、彼の書である。彼の書が、師大秀等の影響を引かず、懐素を習うたものと仙石亮博士の認められたのは、誰しも異論のない所である。併し、此が晩年の事であつて、其....
良寛様の書」より 著者:北大路魯山人
加わっている。良寛様の書は形がよい。味がよい。美的である。風雅であるというゆえんはそこにあるのである。懐素の書が、いつも引き合いに出されるが、私どもの今までに見た懐素というものは、あえて感心するほどのもの....
[懐素]もっと見る