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旧懐の書き順(筆順)

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旧懐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゅう-かい
  2. キュウ-カイ
  3. kyuu-kai
旧5画 懐16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
舊懷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

旧懐と同一の読み又は似た読み熟語など
学級会  休会  救解  球界  九回  九界  研究会  名球会  琉球海溝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
懐旧:いかうゅき
懐を含む熟語・名詞・慣用句など
懐奘  素懐  谷懐  内懐  風懐  平懐  抱懐  本懐  旅懐  鬱懐  心懐  情懐  懐孕  感懐  客懐  旧懐  胸懐  興懐  残懐  述懐  所懐  懐妊  後懐  鄙懐  欣懐  襟懐  山懐  懐英  懐音  教懐  懐く  実懐  長懐  外懐  懐手  懐姙  懐香  跡懐  卑懐  坦懐    ...
[熟語リンク]
旧を含む熟語
懐を含む熟語

旧懐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火の柱」より 著者:木下尚江
ぐ、氷の如き月は海の如き碧《あを》き空に浮びて、見渡す限り白銀《しろがね》を延べたるばかり、 老夫の旧懐談に心動ける彼は、仰《あふい》で此の月明に対する時、伯母の慈愛に負《そむ》きて、粟野の山を逃れる十....
随筆 私本太平記」より 著者:吉川英治
がって文庫へ見えられ、そして私のために、たちまち書目を漁《あさ》って、太平記関係のものを示されるやら、旧懐談やら、おはなしは尽きない。 太平記を見直すためには、金沢文庫はその宝庫のようなものである。惜し....
[旧懐]もっと見る