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厄運の書き順(筆順)

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厄運の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やく-うん
  2. ヤク-ウン
  3. yaku-un
厄4画 運12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
厄運
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

厄運と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
運厄:んうくや
厄を含む熟語・名詞・慣用句など
窮厄  厄子  厄神  災厄  厄水  厄前  厄塚  厄難  厄日  厄年  後厄  厄災  厄月  厄害  業厄  苦厄  後厄  困厄  重厄  大厄  厄運  厄落し  厄介者  妖厄神  厄祟り  厄回り  厄払い  厄負け  三厄日  荷厄介  七難九厄  厄神詣で    ...
[熟語リンク]
厄を含む熟語
運を含む熟語

厄運の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
る。ソクラテスは亡命を恥としたために毒杯を飲み干さなければならなかった。彼の死後プラトンはその師と同じ厄運を免れるために一二年の歳月を異境に過ごさなければならなかった。それで彼の教えはピタゴラス派と同様イ....
田丸先生の追憶」より 著者:寺田寅彦
科に鞍《くら》がえをしたのである。それがために後日できそこないの汽船をこしらえて恥をかくであろうことの厄運《やくうん》を免れた代わりに、将来|下手《へた》な物理をこね回しては物笑いの種をまくべき運命がその....
閑天地」より 著者:石川啄木
節づけ拙《つたな》けれど、人々の真面目に聴きいる様は、世の大方の人が、信ぜぬ乍《なが》らも己《おの》が厄運《やくうん》にかゝはる卜《うらなひ》をばいと心こめてきくにも似たり。 読み上ぐる毎に、作者名のり....
[厄運]もっと見る