厄書き順 » 厄の熟語一覧 »窮厄の読みや書き順(筆順)

窮厄の書き順(筆順)

窮の書き順アニメーション
窮厄の「窮」の書き順(筆順)動画・アニメーション
厄の書き順アニメーション
窮厄の「厄」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

窮厄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゅう-やく
  2. キュウ-ヤク
  3. kyuu-yaku
窮15画 厄4画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
窮厄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

窮厄と同一の読み又は似た読み熟語など
旧約  旧訳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
厄窮:くやうゅき
厄を含む熟語・名詞・慣用句など
窮厄  厄子  厄神  災厄  厄水  厄前  厄塚  厄難  厄日  厄年  後厄  厄災  厄月  厄害  業厄  苦厄  後厄  困厄  重厄  大厄  厄運  厄落し  厄介者  妖厄神  厄祟り  厄回り  厄払い  厄負け  三厄日  荷厄介  七難九厄  厄神詣で    ...
[熟語リンク]
窮を含む熟語
厄を含む熟語

窮厄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
けたる紙門《ふすま》の陰に顔引入れつつ、 「赤樫《あかがし》さんがお出《いで》になりまして御座います」窮厄の色はつと貫一の面《おもて》に上《のぼ》れり。 「ああ、今|其方《そつち》へ行くから。――さあ、客....
黒百合」より 著者:泉鏡花
この難境は、将来のその楽《たのしみ》のために造られた階梯《かいてい》であるように考えるらしく、絶望した窮厄の中に縷々《るる》として一脈の霊光を認めたごとく、嬉しげに且つ快げにいって莞爾《かんじ》とした。い....
世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
意味はわかるまい。僕は伏目になって凋《しお》れかえって、ほんの少しばかり口をきいただけであったが、僕の窮厄《きゅうやく》の暗黒なる地平線を横断する光明の一線は、彼女がつとめて平静をよそおいながら、おのずか....
[窮厄]もっと見る