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厄難の書き順(筆順)

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厄難の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やく-なん
  2. ヤク-ナン
  3. yaku-nan
厄4画 難18画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
厄難
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

厄難と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
難厄:んなくや
厄を含む熟語・名詞・慣用句など
窮厄  厄子  厄神  災厄  厄水  厄前  厄塚  厄難  厄日  厄年  後厄  厄災  厄月  厄害  業厄  苦厄  後厄  困厄  重厄  大厄  厄運  厄落し  厄介者  妖厄神  厄祟り  厄回り  厄払い  厄負け  三厄日  荷厄介  七難九厄  厄神詣で    ...
[熟語リンク]
厄を含む熟語
難を含む熟語

厄難の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
《ねた》む惡魔《あくま》の手《て》が、斯《かゝ》る時《とき》――かゝる間際《まぎは》に兎角《とかく》大厄難《だいやくなん》を誘起《ひきおこ》すものであるなどゝ心付《こゝろづ》く者《もの》があらう。 然《し....
妖怪学」より 著者:井上円了
がゆえに、裏表の別なく均々幸いあるを祝するものなりという。を四方の柱にはれば、火難、盗難、その他一切の厄難を免るべしといえるは、これけだし、四方より入りくる悪魔を防ぐの意なり。 古来、人に陰陽五行を配当....
活人形」より 著者:泉鏡花
かりの舞台となりぬ。磨ぎ清《すま》したる三日月は、惜しや雲間に隠れ行《ゆ》き、縁《ゆかり》の藤の紫は、厄難いまだ解けずして再び奈落に陥りつ、外より来《きた》れる得右衛門も鬼の手に捕られたり。さてかの下枝は....
[厄難]もっと見る