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下闇の書き順(筆順)

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下闇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. した-やみ
  2. シタ-ヤミ
  3. shita-yami
下3画 闇17画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
下闇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

下闇と同一の読み又は似た読み熟語など
木の下闇  木下闇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
闇下:みやたし
闇を含む熟語・名詞・慣用句など
寅闇  闇黒  闇穴  無闇  薄闇  常闇  暁闇  暁闇  暁闇  闇絣  闇路  闇夜  闇米  闇弱  闇峠  闇夜  宵闇  下闇  闇闇  諒闇  黒闇  闇闇  闇い  夕闇  闇然  幽闇  冥闇  愚闇  闇鍋  暗闇  闇斎  闇金  闇屋  闇雲  闇闇  闇市  闇汁  闇値  闇聴  闇専    ...
[熟語リンク]
下を含む熟語
闇を含む熟語

下闇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
じゃ。が、美福門のほとりは、ちと場所がようなかったぞ。ならば糺《ただす》の森あたりの、老木《おいき》の下闇に致したかった。あすこは夏の月夜には、せせらぎの音が間近く聞えて、卯《う》の花の白く仄《ほのめ》く....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
れど、この間のその、のう、嘉吉が気が違いました一件の時から、いい年をしたものまで、黒門を向うの奥へ、木下闇《このしたやみ》を覗《のぞ》きますと、足が縮《すく》んで、一寸も前へ出はいたしませぬ。 簪《かん....
貴婦人」より 著者:泉鏡花
空を包むで、一時《ひとしきり》路《みち》は真暗《まっくら》な夜《よる》と成つた。……梢の風は、雨の如く下闇《したやみ》の草の径《こみち》を、清水が音を立てて蜘蛛手《くもで》に走る。 前途《ゆくて》を遙《....
[下闇]もっと見る