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幽霊火の書き順(筆順)

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幽霊火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆうれい-び
  2. ユウレイ-ビ
  3. yuurei-bi
幽9画 霊15画 火4画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
幽靈火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

幽霊火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火霊幽:びいれうゆ
幽を含む熟語・名詞・慣用句など
幽琢  幽邃  幽霊  幽門  幽明  幽冥  幽妙  幽閉  幽風  幽谷  幽静  幽人  幽愁  幽か  幽暗  幽山  智幽  幽す  幽し  幽鬱  幽栖  幽間  幽婉  幽闇  幽棲  幽閑  幽艶  幽囚  幽趣  幽界  幽雅  幽王  幽客  幽遠  幽居  幽境  清幽  幽契  幽径  幽寂    ...
[熟語リンク]
幽を含む熟語
霊を含む熟語
火を含む熟語

幽霊火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黄金の腕環」より 著者:押川春浪
おぼ》しき頃《ころ》、前方に当り一個の驚くべき物を発見した、それは地上三尺ばかりの所に、一点の青い光が幽霊火の如《ごと》く輝いて居るのである。 露子はギョッとして立止った、今頃この淋《さび》しい林中に、....
南極の怪事」より 著者:押川春浪
に吹かれ怒濤を浴びつつ走りいるなり、されど余の驚きしはその事にあらず、見よ! 見よ! 断雲の絶間より、幽霊火のごとき星の照らす甲板上には、今しも一団の黒影入り乱れて闘いおるなり、人数およそ二十人ばかり、我....
迷信解」より 著者:井上円了
ときのごとき、この気がその体より離れ、水素に合して光を放つに至る。それゆえに埋葬地などにては、俗にいう幽霊火なるものを見るのである。また、沼のごとき、水のたまりて流れず、草木、魚虫等の腐敗しておる場所より....
[幽霊火]もっと見る