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要津の書き順(筆順)

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要津の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-しん
  2. ヨウ-シン
  3. you-shin
要9画 津9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
要津
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

要津と同一の読み又は似た読み熟語など
応用心理学  実用新案  太陽神  太陽神話  牧羊神  葉身  養親  養親子  扶養親族  楊振寧  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
津要:んしうよ
要を含む熟語・名詞・慣用句など
要覧  要点  大要  要諦  要諦  提要  顕要  要談  秘要  要石  必要  要職  要証  要撃  要道  要用  要約  要目  所要  要る  須要  要務  紀要  要望  要文  要否  専要  要衝  要償  要垣  要義  要求  要塞  要具  要劇  要項  要訣  要月  要件  要言    ...
[熟語リンク]
要を含む熟語
津を含む熟語

要津の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
く揚子江沿岸に出入した。江蘇の揚州(今の淮揚道江都縣)とか、蘇州(今の蘇常道呉縣)とかが、日本船出入の要津であつた。大師の作られた、「爲大使與福州觀察使書」の中に、 建中(西暦七八〇―七八三)以往、入朝....
倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
那珂氏は之を今の金海となし、韓史の加※國、國史の加羅國ならんと考定せり。加羅國は當時韓地より皇國に至る要津なりければ、狗邪韓國を金海即ち加羅國と見たる那珂氏の説は、蓋し正鵠を失はざるべし。『魏志』の文中に....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
に相当の身分であったことを示しているのである。関白頼通高野参詣の頃における淀・山崎等の散所も、またこの要津に居所を定めて、往来の旅客|商估《しょうこ》に役せられて、生活していたものであろうと解せられる。 ....
[要津]もっと見る