織模様[織(り)模様]の書き順(筆順)
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織模様の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 織18画 模14画 様14画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
織模樣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:織り模様
織模様と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
様模織:うよもりお様を含む熟語・名詞・慣用句など
増様 様子 己様 是様 好様 左様 総様 側様 体様 紋様 図様 様器 無様 善様 然様 態様 椎様 文様 返様 北様 末様 昔様 聖様 反様 人様 不様 出様 等様 取様 若様 次様 時様 僻様 事様 変様 私様 其様 書様 身様 親様 ...[熟語リンク]
織を含む熟語模を含む熟語
様を含む熟語
織模様の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
》をした。女は洞穴《ほらあな》の奥へ行って、絹の着物を持って来た。それは今まで彼の見た事のない、精巧な織模様のある着物であった。彼は身仕度をすませると、壁の上の武器の中から、頭椎《かぶつち》の剣《つるぎ》....「十九の秋」より 著者:永井荷風
《かかと》に触れて動くようにしているのを見て、いかにも優美|繊巧《せんこう》なる風俗だと思った。はでな織模様のある緞子《どんす》の長衣の上に、更にはでな色の幅びろい縁《ふち》を取った胴衣を襲《かさ》ね、数....